システムエンジニア • キャリア採用

採用活動では有料媒体やエージェント等に依頼させていただいておりますが、HPから応募していただいた場合には、その費用を直接あなたへお渡しすることができます。もちろん、入社時に高いモチベーションを持っていただくことが狙いですが、使いみちは自由です。

システムエンジニアとしての経験があれば可能です。どのようなスキルをお持ちなのか詳しく聞かせてください。

派遣契約に似た働き方のため偽装請負と言われたことがあることや、社員同士の繋がりが希薄だったりしたこと、炎上案件に放り込まれて何のサポートももらえない経験をした人などが書き込みをしたことなどから広まったものだと思われます。

システム開発やインフラの現場でコンプライアンス意識が高まり近年は非常に安全な労働環境が広まってきたこと、自社開発や請負開発に比べてスキルチェンジが容易でスキルアップしやすいこと、エンジニアがやりたい仕事を選びやすいことなどエンジニアのメリットが多いことから、積極的にSESに取り組んでいます。

当社では、50代でSESエンジニアを選択している人が多数活躍しています。
また、現場作業を行いながら、マネジメントを行うプレイングマネージャーの道もあり、守備範囲の広いエンジニアになることが可能です。

仕事の内容を自分で選ぶことができず運任せ、ということの意味だと思われます。
当社では、エンジニア一人ひとりの希望に寄り添いながらプロジェクトを探しているので、担当営業にどんどん希望を伝えてください。但し、「通勤は絶対15分以内」や「100％在宅勤務でないと」等の希望は現実的ではありません。
「Javaは十分やったので次はPythonを経験したい」や「開発を経験したのでインフラも学んでみたい」「プロジェクトリーダーまでは経験したので、次はプロジェクトマネージャーをやってみたい」など、技術面や職種などについてのご希望をぜひお聞かせください。

SES契約でも常駐とリモートワーク併用のハイブリッド案件が増えてきました。
但し顧客が「この人ならリモートワークでも問題ないだろう」と判断するスキルを備えていることが条件になります。

ITエンジニアのスキルアップとは、結局はその人次第ということになります。
当社では未経験者の入社時IT研修にはじまり、IT資格取得サポート、マネジメント研修など様々なスキルアップの機会を提供していますが、それを有効活用するもしないも本人次第、と考えております。
また、空き時間に新しい技術を学ぶことなどは、客先常駐であろうとなかろうとITエンジニアに必要な姿勢だと思います。

現在は自社サービス開発や請負開発よりも残業は少ないのではないかと思います。
当社のエンジニアの残業時間の平均は、月9.0時間となっています。

社内開発エンジニアだから良いとか、SESエンジニアだからダメとかいうことはありません。
各人が希望する働き方が提供できる企業であるかどうかが重要だと思います。

そんなことはありません。スキルさえ身に付けることができれば、社内でも社外でも働くことは可能です。
SESの場合は、比較的短期間に様々な技術に触れる機会を得ることができるのがメリットの一つです。

そんなことはありません。当社の正社員を経験後フリーランスになった方や他社へ転職された方もいらっしゃいます。

一度受け取られた入社祝い金は、お返しいただく必要はありません。

稼働が開始された月の翌月給与支給日に、1度目の分割祝い金を受け取っていただけます。

稼働が決まらない間は、残念ながら入社祝い金の支給はありません。